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 ・当会は、クローン病(CD)・潰瘍性大腸炎(UC)・ベーチェット症候群(BE)に関する正しい知識を得て明るい療養生活を送れるよう会員相互の情報交換・交流・親睦を図る事を目的にボランティアスタッフが運営しています。 九州IBDフォーラムに加盟しました。

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*合併症について*                                   

合併症でおきる病気には、早期発見が必要な場合があり。全員に症状がでるとは限りませんが、頭に入れておく必要があります。

また、下記の合併症は特定疾患で補助がある場合があります。長く付き合っていかないといけない病気なので、出費はなるべく抑えたいものです。通常の3割負担を請求された場合は「特定疾患の合併症として会計処理できませんか?」と尋ねてみてください。合併症として特定疾患処理してくれる場合があります。

*特定疾患受給者票に書いてある「通院~円」「入院~円」とは一医療機関ごとの一月の上限金額です。


*近年:特定疾患事業見直しの対象として、潰瘍性大腸炎があがっています(患者数が5万人を越えた病気が対象)、軽症と判断されて場合は負担が通常の3割になります

 *クローン病合併症*

 

クローン病:合併症


=ろう孔、狭窄、膿瘍、癒着、穿孔、関節炎、その他に皮膚や瞳の異常、肛門部病変(痔ろう=高頻度に合併)、その他の腸管外合併症


関節の炎症(関節炎)、白眼の上強膜炎、口にアフタ性口内炎、腕や脚の皮膚の結節の炎症(結節性紅斑)、皮膚が紫がかって膿がたまる壊疽性膿皮(えそせいのうひ)症などが起こります。

 

クローン病の消化器症状が再発していない時期でも、脊椎(せきつい)の炎症(強直性脊椎炎)、股関節(こかんせつ)の炎症(仙腸骨炎)、眼の内部の炎症(ぶどう膜炎)、胆管の炎症(原発性硬化性胆管炎)を起こします

 潰瘍性大腸炎合併症*

 

潰瘍性大腸炎
 ・急激な症状悪化による重篤な腸管合併症大出血、穿孔、中毒性巨大結腸症
 ・全身性の合併症=腸管外合併症⇒潰瘍性大腸炎の症状がよくなれば合併症もよくなる。


 関節炎(10%)、皮膚症状(5% 結節性紅斑、壊疽性膿皮症)
 眼症状(虹彩炎、ブドウ膜炎、結膜炎)、口内炎、膵炎、胆石、腎臓結石、肝機能障害(硬化性胆管炎、胆管周囲炎、肝膿瘍、脂肪肝)、肺障害(慢性気管支炎ほか

*ベーチェット病合併症*


眼症状
ぶどう膜炎、緑内障、虹彩後癒着、白内障、網膜の障害


血管合併症
深在性静脈炎、動脈血栓症、浅在性血栓性静脈炎、動脈瘤
腹膜炎

その他:クローン病や潰瘍性大腸炎に見られる合併症